ワーキングマザーの子育て1日1歩

2歳の息子を育てるワーキングマザー。一歩進んだり、戻ったり、子どもと日々成長しています。

共働きは、どこに住むのか〜家探しの話〜

ブログをお読みいただき、ありがとうございます。名古屋在住、もうすぐ3歳の息子を育てるワーキングマザーです。

 

さて、突然ですが、我が家は賃貸です。

私と夫は、幸いにして、会社の最寄り駅が同じなので、お互いが会社まで30分くらいで行ける距離です。

しかも駅近物件!

 

そんな我が家ですが、お互いに「いつかは家を買う(そう遠くない将来)」という考えは一致しており、のんびりとですが家探しを始めています。

家探しと言っても、明確な期限は決めていないので、ネットで見たり、イベントついでにハウジングセンターに行って家を見たりする程度で、そういったことを通じて、夫と私、それぞれの意見を擦り合わせている、という段階です。


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家選びの条件

夫と私、それぞれに条件があります。

優先度は別として、とりあえず条件をあげると下記の感じです。

まだ、具体的な予算や家の造りの条件ではなく、あくまでも「働く、暮らす」ためにどうするかという観点でディスカッションしている段階です。

 

 

夫の条件

・災害に強い(地盤の強さや海からの距離)

・駅からの距離が近い(交通の利便性)

・都心ならマンション、一軒家なら郊外

    (予算的な問題)

・居住者層が自分達と同じくらい

 

 

私の条件

・会社から保育園まで1時間以内

   (できれば45分以内)

・家から15分以内に19時以降まで預かってくれる

    保育園がある

・保育園に入れる地区である。

   最悪、転園まで今の保育園に預けることが、

   現実的に可能(希望した保育園に全く入れない

   ような激戦区は厳しい)

・私の実家から30分以内、夫の実家から1時間以内

名古屋市以外で、縁がない市はできれば避けたい。

・多少都心から離れても一軒家

 

 

夫は主として、安全性と家としての資産価値(駅近は値崩れしないから)を重視しており、一方私は、いかに仕事と生活を両立し得るかを重視しています。

 

以下に、それぞれの条件を少し捕捉します。

 

 

家の資産価値

一つは安全性です。

これは、特に夫がこだわっているところで、名古屋市とその近辺のハザードマップを見て、地盤の強さや、津波等の予測を確認しています。

それから、もうひとつは、駅からの距離。

私はこの「距離」は、主に「通勤」という視点で捉えていますが、夫は、「都心までのアクセスが良い駅に近い土地は、価値が暴落しない」という考えているようで、いざというときには、転売が容易な場所にしたいようです。

そういう意味では、駅前のマンションとかも大きく値崩れしにくいので、戸建でなくてもいいと考えているようです。

 

 

仕事と生活

私にとって一番大事なのは、いかに「働くと暮らすを両立させるか」です。

 

保育園の送り迎えは現状、9割方私がやっています。

さらに、料理は、お弁当作り含め私の担当なので、行き帰りにかかる時間が増えるほど、迎えに行き、ご飯の準備をして寝かせるまでが遅くなるし、当然、かける時間も圧縮せざるを得ません。(洗濯と食器洗いは夫がやってくれる)

さらに、通勤時間が1時間弱かかる場所に住むと、18時までしか、預かってもらえない園では、毎日、17時に会社を出ることが必須となり、「わたし、定時で帰ります」状態に。

それができれば、理想ですが、やはり夫と私の繁忙期が重なると、早々に行き詰まるのは目に見えており、どうにもこうにもやっていけません。

 

もちろん家を買うことになれば、食洗機を導入したり、乾燥機(的なものを入れたり)して家事の効率化を図ることも必要だし、保育園の送りは夫にやってもらうとか、そういう分担の見直しも必要になると思います。

 

ですが、それでも、帰りの時間のリミットばかりはどうしようもありません。

最近でこそ「働き方改革」とかで、定時近くに帰ることも増えましたが、やはり間に合わない仕事もあるし、今後、夫か私が管理職にでも昇進すれば、平社員時代よりも帰れなくなる可能性もあります。

 

 もちろん、毎日、遅くまで働くことを前提にしているわけではありませんが、最低でも「6時半に会社を出ても間に合う」程度の時間は担保しておかないと、正直、働くことはままなりません。

 

さらに、今はまだ保育園ですが、この先小学校に入れば、居住地区の「学童」や「トワイライトスクール」はどうなっているのかを調べる必要もあります。

 

しかも、こういった保育園や学童の運営自体のやり方も、市町村によって大きく違いますよね。

小さい市では市営が多く、運営などもある程度画一的ですが、名古屋市は認可保育園が多く、園によって運営のやり方も保育方針もかなり色合いが異なります。保育時間も18時までの園もあれば、22時くらいまで預かってくれる園もあるのだとか。(うちの周りにはありませんが・・・) 

 

今の保育園では、すでに顔を見れば挨拶をして、いろいろ聞けるようなママ友もおり、うちの保育園から行くような学区の学童やトワイライトスクールについて、時間や運営方法を教えてもらっているのですが、地区が変わればその情報網もリセット。

住んでから「預け場所がない!」では困るので、事前に、ある程度地区を絞ったら、その地区に住んでいる会社の先輩にきいたり、区役所に行ったりして調べる必要があると感じています。

 

私は、学生時代、社会人になってからと、何回か一人暮らしや引越しをしたことがあるのですが、子どもが産まれるまで、住む場所に「利便性(通勤・通学と生活)」以外のことを深く考えたことがありませんでした。

どうしても嫌なら引越せばいいし、くらいの気持ちでした。

ところが、子どもができて、保育園に入れて、いずれは学校も・・・と思うと、途端に引越しの面倒さに気がつきました。

子どもの生活を移すのは大人よりもずっとたいへんです。

 

 

居住地区のカラー

いわゆる「居住者層」です。

我が家は、子ども一人で、共働き。二人ともごくごく普通の会社のサラリーマンです。

二人ともフルタイムで働いているので、ものすごく裕福ではありませんが、さりとてお金に困って先々心配・・・というほどでもありません。

 

夫の出身地は非常に古くからの家も多く、なんというか・・・やんちゃな稼業をやっている方もいるあたり。

一方、私の実家の辺りは、もともとは主に農家が多い、ただの田舎。それでも最近は開発が進んで、駅前なんかは名古屋の都心に出るのにも苦労せず、また地理的にトヨタ系にお勤めの方も多いような地区です。

 

夫の地区がちょっとヤンチャめだっただけに、そのなかでの立ち振舞いに子どもながらに気を使ったようで、夫としては、できるだけ、自分たちと同じような層人が多くすむ地区がいいというのが希望があるようです。(ファミリー向けの新興住宅地のようなところも可)

 

一方、のどかな田舎出身の私の希望としては、逆に高級住宅街地区の学区は無理だと思っています。

名古屋市の中でも、セコムされている大きなお屋敷が立ち並ぶ地区がありますよね。

まことしやかな噂では、小学校の授業参観に着物のお母様がずらーっと並ぶとか、並ばないとか・・・いや、どう考えても、それは無理!!

そのなかで馴染めそうな気がしない。

ということで、やはり同じようなファミリー層の多い、同じくらいの経済レベルのご家庭のまわりに住みたいなと思います。

 

 

家探しは始まったばかり

 

いろいろと書いてきましてが、最初に書いたように、実はまだまだ本格的な家探しには至っていません。

細かな理想を言い始めたらきりがないし、予算も限りがある話。これから、探していくなかで、譲れるポイント、譲れないポイントをいろいろ整理していく必要があります。

まだまだ続くよ、家探し。

 

つづく。(かどうかは、わからない。笑)