ワーキングマザーの子育て1日1歩

2歳の息子を育てるワーキングマザー。一歩進んだり、戻ったり、子どもと日々成長しています。

絵本の定期購読(2歳児)②

ブログをお読みいただき、ありがとうございます。

名古屋在住、もうすぐ3歳の息子を育てるワーキングマザーです。

 

今回は主に2歳の時にやっていた、ほっとブックスさんの絵本の定期購読の続きです。

前回の記事はこちら

 

 

www.workingmom-saccha.com

 

 

絵本の一覧も、前回の記事に載っています。

今回は、9月の「さつまのおいも」からの感想です。

 

 

9月 さつまのおいも

 

初めて読んだ年齢【2歳3ヶ月】

 

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土のなかで生活している、さつまいもたちの日常、そして芋掘りに来た園児たちに掘られてしまうのですが、最後は、まさかのさつまいもたちの逆転勝利(!?)

 

読んだ感じとしては、文面や分量、難易度が2歳前半のこの頃にちょうどいいと思いました。

ページを捲りながら「おいもさんは土の中で、何をしているのかなー」と話したりしました。「泳いでるね」、「寝ているね」など、子どもが答えやすいところがいいです。

 

ちょうど、保育園の近くをいしやきいも屋さんが通るので、そこで買って「さつまのおあもだよー」と教えてあげていました。

 

 

 

10月 ホットケーキできあがり!

初めて読んだ年齢【2歳4ヶ月】

 

はらぺこあおむしと同じ作者です。

 

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ホットケーキを作る絵本は他にもありますが(しろくまちゃんのホットケーキが有名ですよね)、この絵本のすごいところは、ホットケーキを食べたいってなったら、それを作るために、小麦を刈るところから始まるところです。

 

籾殻をおとして、石臼でひいて粉にしたあと、鶏に卵を産ませ、牛の乳をしぼり、さらにその牛乳に浮いている油分をかき混ぜてバターを作るって、一体いつの時代の話なん〜?!(もちろん薪で火を起こす)

って、思うけど、意外と、小麦粉が小麦から作られていることや、牛の乳を絞ること、そして牛乳からバターができることなど、絵本を読みながら、当たり前に食べているのものが何なのかを知ることができるんですよね。

  

11月 へそとり ごろべえ

初めて読んだ年齢【2歳5ヶ月】

 


 

 

作者は「かさ地蔵」の方だそうです。

へそとりのごろべえが、家宝のへそとり器を使って、たぬきやネズミや、桃太郎や、果ては大仏のおへそまで、次々とへそをとっていきます。

ストーリーが展開していくというよりは、歌みたいな文体が特徴です。

読み慣れるとスラスラとリズムで読めるのですが、結構、文章量が多いので、初めは読んでいるほうが疲れました。長いし、ストーリーもひたすらヘソを取りまくるだけで単調だし、読むのしんどい〜・・・と思っていたら(失礼!?)、子どもは結構気に入っていました。

複雑なストーリーより、リズムとか繰り返しを好むんですよね。

ちなみに、繰り返しているとホントに読み慣れます!頭に残るので、絵本開いてなくてもフレーズが浮かぶし、今では、文面斜め読みでもイケる(笑)

 

 

12月 14ひきのさむいふゆ

初めて読んだ年齢【2歳6ヶ月】

 

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「ぼくら14ひき家族」のシリーズですね。

文章は短く、歯切れがいいです。むしろ、のねずみ目線の絵が醍醐味。

のねずみ家族の冬のある1日。絵のなかに細かいところまでが情景が描き込まれているので、「やかんはどこ?」や、「おひさま差し込んでいるね。」など、絵を指してお話ししながら読んでいます。

 

このシリーズでは他に、「14ひきのかぼちゃ」も読んだことありますが、私は「かぼちゃ」のほうが好きです!葉っぱの陰にかたつむりとかかまきりとか、虫がたくさん出てきます。

かぼちゃがどんどん大きくなるのも、ストーリーが進んでいく感じがします。

あと、のねずみの兄弟が10匹いて、私はまあまあ兄弟の区別がつかないんですけど(笑)、息子は私よりは識別しているようです。

 

 

1月 にゃんにゃん

初めて読んだ年齢【2歳7ヶ月】

 

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「ねないこ だれだ」や「にんじん」、「いやだ いやだ」などでおなじみ、せなけいこ さんの絵本です。

文章量少なく、かなり簡単。「ねないこ だれだ」と同じくらいのレベルだと思います。

2歳7ヶ月時点のうちの子にはやや物足りないらしく、あまり「読んでー」と言われません。「ねないこ だれだ」や、「いやだ いやだ」などのシリーズは2歳前から読んでいたので、もう少し早いほうがよかったかな、と思いました。

 

 

2月  1ぽんでもにんじん うたのえほん

初めて読んだ年齢【2歳8ヶ月】

 

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この歌、知っていますか?

ポンキッキーズの中で流れていたらしく、夫は知っていました。というか、むしろ本を見なくても歌えて、「絵本があるんだねー」と、懐かしがってました。

一方の私は、ポンキッキーズを見てなかったので、全く知らなかったです。

なので、我が家では自然と、夫担当で読むように(私が誘導してるんですが)。

私が読むときは適当にメロディーつけて歌ってます。

あと、サンダルやいちごやジュースの踊ってる絵がかわいいです。

 

 

3月 きょうは なんて うんが いいんだろう

初めて読んだ年齢【2歳9ヶ月】

 


 

 

「おまえ うまそうだな」で、おなじみの宮西達也さんです。

定期購読の12冊のなかでは、一番長く、文章量も多いです。息子が飽きずに読めるか、心配したのですが、大丈夫でした。

 

ストーリーもしっかりしていて、親も読んでいて楽しいです。

おおかみのガルが、お邪魔した友達の家で食べたカレーやアップルパイを、帰りにお土産に貰うのですが、その絵を指して「これ、おみやげだよねぇ」と言ってます。

余談ですが、これをみて、「アップルパイ食べたい」と言い出したので、リンゴを煮て、カスタードを作って、冷凍パイシートで母特製アップルカスタードパイを作ってあげたのに、評判イマイチ!!(私的にはおいしかったのですが)

 

あと、さらっと書いてありますが、冒頭でおおかみのガルが、お昼寝している豚をみて「なんてうまそう!」と数を数えるんですが、「うん、狼って豚食べるもんね」と心の中で思いつつ、この生々しいしい感じを理解してるかなぁ、どう受け止めているんだろうと、勝手に心配しました。

 

 

絵本定期講読の感想

1年間、絵本を定期講読してみて、一番よかったことは、自分で本屋に行ったのでは選ばなかったであろう絵本に出会えたことです。

やはり本屋で選ぶと、聞いたことのある絵本や、平積みの絵本を選んでしまうのですが、私が知らないだけで有名な絵本ってたくさんあるので、それらに出会えてよかったです。

それと「息子宛」で届いていたので、本人が「自分に絵本が届いた!」という感覚を理解して、喜んでいました。3月で終わってしまったあとも「次の絵本はー?」と聞かれて、困ったことも。

 

他によかった点としては、自分で絵本を選ばなくていいという楽さもあげられます。

ほっとブックスさんでは、今年も違うタイトルで定期講読があるようですが、たまたま今年の絵本は持っているものが多いので、やめることにしました。

毎月一冊くらい新しい本をあげたいと思っているので、今年は自分で探さないといけません。本屋さんに行って、いろいろ探して回るのも、時間に余裕がないときだと大変なので、勝手に届けてくれるのは、忙しい母としては、助かりました。

 

ということで、絵本の定期講読は、うちの息子にとっては、いいこと尽くしだったので、また年齢があがって、違うタイプの絵本が出てきたら、やりたいと思います。